お父様が聖和されて4年、今や食口たちの間では、お父様はメシアではなかったのではないかと疑いを持つようになりました。
それは、御言を実践してきても人格が完成したようにも思えないし、家庭を見れば二世たちは思い思いの生活をし、祝福も受けようとはしない。
私たちの歩みは何だったのか?と誰しも思うことでしょう。
なぜ結果が出なかったのか?これを詳細に振り返ってみる必要があるのではないでしょうか?
これを考える前に、私とはどんな存在であったのか?を検証したいと思います。
お父様が聖和されて4年、今や食口たちの間では、お父様はメシアではなかったのではないかと疑いを持つようになりました。
それは、御言を実践してきても人格が完成したようにも思えないし、家庭を見れば二世たちは思い思いの生活をし、祝福も受けようとはしない。
私たちの歩みは何だったのか?と誰しも思うことでしょう。
なぜ結果が出なかったのか?これを詳細に振り返ってみる必要があるのではないでしょうか?
これを考える前に、私とはどんな存在であったのか?を検証したいと思います。
今回のテーマは、「真のお父様の警告: 真の子女様に従ってはならない!」です。かなり刺激的なテーマですが、このテーマはお父様の御言にあるものです。
どこに、そんな御言があるかというと、1994年12月24日のクリスマスに、ご子女様と祝福2世を集めて語られた中にあります。二世というと、1世は入らないのか?と言えば、そうではなく成約時代のコンセプトに乗っていけるならば2世というお考えのようなので、お年を召した1世も入るかと思います。